日常生活自立支援事業・福祉サービス総合支援事業

日常生活自立支援事業とは

福祉サービスを利用したいけれど、手続の方法がわからない。金融機関に行ってお金をおろしたいけれど一人では不安。通帳や大切な書類の置き場所を忘れてしまう。
このように毎日の生活には不安や困りごと、判断に迷ってしまうことなどが多くあります。
日常生活自立支援事業はこのような場合に、福祉サービスの利用援助や日常的金銭管理のお手伝いをし、住み慣れた地域で安心した生活が送れるように援助します。

福祉サービス総合支援事業(対象拡大)とは

東京都の補助事業である、福祉サービス総合支援事業(対象拡大)では、判断能力に問題のない高齢者や身体障害者に対しても、日常生活自立支援事業と同様の支援内容を同様の利用料でサービスを提供します。

どのような人が利用できるの?

市内で生活されている認知症(物忘れのある)高齢者や知的障害、精神障害のある方などで自己選択や自己決定に課題のある方。

どんなお手伝いをしてくれるの?

次の(1)を基本に、ご本人の状況などに応じて(2)(3)のサービスを合わせて利用することができます。

利用するにはどうすればいいの?

利用料はいくらかかるの?

相談や、支援計画の作成などは無料です。利用契約締結後の生活支援員による援助については有料になります。

サービスの種類 サービスの内容 利用料
福祉サービスの利用援助 福祉サービスの利用の手続き利用料の支払い等 基本料金:
1回1時間まで1,000円
※1時間を越えた場合は30分ごとに500円を加算します。
日常的金銭管理 公共料金や家賃の支払い
預貯金などの出し入れ
書類等預かりサービス 通帳、土地の権利証等大切な書類を金融機関の貸し金庫で保管 1ヶ月 1,000円
■相談受付から援助開始までの流れ